都城市 ハザードマップ・防災情報

都城市役所周辺の代表地点リスク、都城市ハザードマップ、市内住所の検索入口です。

宮崎県 人口 155,277人 都城市役所
都城市民の方へ

住所を検索して、地点の災害リスクを調べる

宮崎県都城市吉尾町830-1 31.7538, 131.0800 標高 145.0m
都城市
写真: 都城市 / Wikidata / Wikimedia Commons

都城市の防災情報まとめ:公式計画と県情報から今日決めること

都城市公式の地域防災計画と宮崎県公式情報をもとに、台風、大雨、土砂災害、火山、避難、備蓄を引用付きで整理。

出典 15件

都城市で先に考えておきたいのは、霧島山、台風・大雨、土砂災害、避難判断です。見る情報と動くタイミングは、災害ごとに違います。では、自宅や家族にとって先に決めるべきことは何でしょうか。この記事では、都城市公式計画と宮崎県公式情報を根拠に、日頃に決めること、予報が出たら見ること、避難情報が出たら行うことに分けて見ていきます。

1. 都城市で優先するリスクを生活圏に重ねる

都城市では、火山情報と大雨の避難判断を同じ画面で済ませないことが入口です。霧島山の噴火警報・降灰予報を見る日と、土砂災害警戒区域1317件を見て避難路を外す日は、必要な準備が違います1 2。

台風中心50km以内の通過は14個、指定避難所は110件登録されています3 4。盆地側の移動は雨が強くなってから考えると遅くなるため、警戒レベル3で動く人、警戒レベル4まで自宅で待たない場所を先に分けてください5。

火山情報では、霧島山の噴火警報や降灰予報が判断の起点です1 6。一方で、台風や大雨が近づいたら、土砂災害の危険度と避難経路を一緒に見ます2。

自宅の近くで、最初に気をつけるべき危険はどれでしょうか。自宅の場所で優先順位が変わるため、都城市では、火山、斜面、避難所までの道を災害ごとに地図で見比べてください4 7。家族で優先順位を話し合っておきましょう。

2. 火山情報は、火山名と避難情報を分けて見る

霧島山に関係する火山情報が出たら、都城市では噴火警報、降灰、避難対象区域を分けて見ます1 6。火山活動の状況で必要な行動は変わるため、情報が更新されるたびに自治体・宮崎県・気象庁の発表を見直しましょう6 8。

降灰や道路規制が出たときは、普段の避難経路を使えるとは限りません。移動を始める前に、避難対象区域と自治体の案内を見てください8。

3. 台風と大雨は、雨量だけでなく道と斜面を見る

2000年から2025年に都城市の50km以内を通った台風は14回です3。また、年間降水量の平年値は2775mmです9。
ただし、これらは過去の傾向で、現在の危険度そのものではありません。台風ごとに雨風の強さは変わるため、接近時は現在の予報を見たうえで、自宅から避難先までの道が浸水や土砂災害にかかるかを確かめます2 7。

とくに、土砂災害警戒区域等は1317件集計されています2。斜面や沢沿い、夜に移動しにくい道がある家庭は、とくに雨が強まる前に移動先を決めてください2 5。

4. 地震は、家の中の安全と避難先を分けて備える

家具や家電が倒れると逃げ道をふさぐことがあるため、地震時の初動は家の中の安全確保から始まります10。揺れたあとにすぐ外へ出るか、屋内で安全を確保するかは、家の中の状態で変わります。

日頃は、寝る場所の周り、家具固定、家族の集合場所を見直しましょう10。また、都城市の計画では、家具の固定や転倒防止が地震・火災への備えとして示されています11。国土地理院データには指定避難所が110件登録されています4。自宅に近い場所を二つ選び、そこまで安全に歩ける道も見てください7。

5. 避難は「警戒レベル」と「自分の場所」で判断する

避難するか自宅に残るかは、災害の種類と自宅の場所で変わります。判断の起点は、都城市が出す避難情報です5。

避難情報が出たときは、逃げ遅れを防ぐため、警戒レベル3では危険な場所から高齢者等が避難し、警戒レベル4では危険な場所から全員が避難します12。立退き避難がかえって危険なら、近くの安全な建物や屋内で安全を確保する行動も考えてください4 12。

6. 備蓄は最低3日分、推奨1週間分を目安にする

支援や復旧が遅れることがあるため、災害が起きる前に、家庭の食料・飲料水などはまず最低3日分、できれば1週間分を目安にしてください13。都城市の公式情報にも、家庭や地域で備えるための項目があります14。

水は成人1人1日あたり3リットルを目安にします13。水・食料・薬・照明・充電手段に加えて、断水時の携帯トイレも人数と日数で数えてください13。高齢者、障害のある人、乳幼児、持病のある人がいる家庭では、薬、介護用品、移動手段、支援者を一枚にまとめておくと避難先で伝えやすくなります15。

7. 公式情報は、自治体・県・気象庁を組み合わせる

災害時にSNSの断片情報を追い続けると判断が遅れることがあるため、まず開くページは今のうちに決めておきましょう。都城市、宮崎県、気象庁のページをスマホに入れておくと、避難情報や気象情報をたどりやすくなります5 8。

警戒レベル3と4の違いは宮崎県の公式情報で見直せます12。火山の情報源は自治体・宮崎県・気象庁です1 6。夜間や停電時に誰がどのページを開くか、家族で一度決めておきませんか。

今日やること

  1. 霧島山の火山情報が出たときに見る自治体・宮崎県・気象庁のページを決める。
  2. 自宅、職場、学校、避難先までの経路を、浸水想定区域と土砂災害警戒区域で重ねる。
  3. 台風が近づく前に、雨が強まる前の移動先と連絡方法を決める。
  4. 水・食料・薬・照明・充電手段・携帯トイレを最低3日分そろえ、できれば1週間分まで増やす。

出典

  1. 1気象庁・宮崎県 火山災害情報・市町村関連火山集計本文へ戻る要旨:都城市では、気象庁や宮崎県の火山情報を探す対象として霧島山を確認できます。
  2. 2国土数値情報 土砂災害警戒区域データ本文へ戻る要旨:国土数値情報A33の収録データでは、都城市の土砂災害警戒区域は1317件です。特別警戒区域は1211件です。
  3. 3都城市 気象庁台風ベストトラック近傍通過集計本文へ戻る要旨:都城市では、2000年から2025年までに近くを通った台風が14個あります。
  4. 4都城市 指定緊急避難場所・指定避難所集計本文へ戻る要旨:都城市には、国土地理院データ上、指定避難所が110件登録されています。
  5. 5都城市地域防災計画 p.51本文へ戻る要旨:都城市の公式計画では、災害状況に応じて避難の指示などを行う考え方が示されています。
  6. 6都城市地域防災計画 p.527本文へ戻る要旨:都城市の公式計画には、桜島、霧島山に関する火山災害や降灰などへの対応項目があります。
  7. 7都城市地域防災計画 p.46本文へ戻る引用:「災害危険箇所に係る避難所等防災情報の周知・徹底市は、災害危険箇所に係る避難場所、避難路、避難方法を、次に示すあらゆる手段により住民に周知する。」
  8. 8宮崎県防災情報共有システム本文へ戻る要旨:宮崎県は、宮崎県防災情報共有システムで住民避難情報、避難所運営情報、気象警報・注意報、観測情報、道路規制情報を案内しています。
  9. 9都城市 気候平年値集計本文へ戻る要旨:都城市の年間降水量平年値は2775mmです。
  10. 10宮崎県 南海トラフ地震から身を守ろう!本文へ戻る要旨:宮崎県は、南海トラフ地震への家庭の備えとして、最低3日分・推奨1週間分の備蓄、非常持出品、家具の転倒防止、避難所と避難経路の確認を案内しています。
  11. 11都城市地域防災計画 p.47本文へ戻る引用:「家具等の転倒防止、エレベーターにおける閉じ込め防止等にも努めるものとする。」
  12. 12宮崎県 知っておくべき避難のポイント本文へ戻る要旨:宮崎県は、警戒レベル3や4が出たら危険な場所から避難し、安全な場所にいる人は避難場所へ行く必要がないと案内しています。
  13. 13宮崎県 災害後1週間は備蓄で乗り切る準備を!本文へ戻る要旨:宮崎県は、食料や飲料水を最低3日分、できれば1週間分備蓄するよう案内し、成人1人1日あたり水3リットルを目安にしています。
  14. 14都城市地域防災計画 p.137本文へ戻る要旨:都城市の公式計画では、食料、飲料水、生活必需品などの備蓄が災害への備えとして示されています。
  15. 15都城市地域防災計画 p.109本文へ戻る要旨:都城市の公式計画では、要配慮者や避難行動要支援者への支援、避難支援体制の整備が示されています。

都城市 ハザードマップ確認

「都城市 ハザードマップ」「都城市ハザードマップ」で探している方向けに、洪水・土砂災害・津波・地震などの確認方法を専用ページで整理しています。自治体公式マップと国土交通省ハザードマップポータル、住所周辺の浸水想定、土砂災害警戒区域、避難場所を調べる入口として確認できます。

都城市 ハザードマップ確認方法を見る

都城市の防災情報

災害スコアの読み方

地震スコア
48 中程度

都城市役所付近の地震スコアは48で、中程度水準です。全国約2,500万メッシュの分布では上位29%に入ります。これは防災科学技術研究所 J-SHIS の30年超過確率と地盤増幅率をもとにした防災DB独自指標で、簡単に言うと「30年以内に強い揺れが起きる確率」と「地盤の揺れやすさ」をスコアに変換したものです。この地点では震度6弱以上の30年確率が11.2%で、低めに見えても、建物や家具の備えは必要です。まずは家具固定、古い住宅やブロック塀の確認、揺れた直後に家族が集まる場所を決めておきましょう。

洪水スコア
31 低め

都城市役所付近の洪水スコアは31で、低め水準です。全国メッシュの浸水深分布では上位42%相当です。このスコアは国土数値情報の洪水浸水想定区域をもとに、最大規模浸水深0.5mと計画規模浸水深--を見て、防災DBが独自に変換しています。この代表地点は浸水想定区域内として扱われるため、雨が強くなる前の移動判断が大切です。近くで意識したい河川は沖水川です。都城市では川沿いの橋、低い道路、夜間の移動可否を先に決めておきましょう。

津波スコア
0 低め

都城市役所付近の津波スコアは0で、低め水準です。これは国土数値情報の津波浸水想定区域と浸水深をもとにした防災DB独自指標で、この地点の最大浸水深は--です。代表地点としては区域外ですが、宮崎県内沿岸部へ通勤・通学・外出する家族がいる場合は話が変わります。津波注意報が出た時に、海沿いからどこへ離れるかだけは事前に決めておきましょう。

土砂スコア
0 低め

都城市役所付近の土砂災害スコアは0で、低め水準です。これは土砂災害警戒区域等の指定をもとにした防災DB独自指標で、簡単に言うと「自宅や避難経路の近くに、崩れやすい斜面や谷筋があるか」を読み替えたものです。代表地点は区域外として扱われますが、山沿いや谷筋を通る経路は別に確認が必要です。大雨の日に通らない道、早めに移動する避難先、家族へ連絡するタイミングを決めておきましょう。

高潮スコア
0 低め

都城市役所付近の高潮スコアは0で、低め水準です。これは国土数値情報の高潮浸水想定区域をもとにした防災DB独自指標で、この地点の最大浸水深は--です。代表地点としては区域外ですが、台風時に宮崎県内沿岸部へ向かう予定がある場合は別です。海沿い道路を避ける判断と、移動をやめる基準を家族で共有しておきましょう。

液状化スコア
9 低め

都城市役所付近の液状化スコアは9で、低め水準です。全国メッシュのAVS30分布では上位22%相当です。これは防災科学技術研究所 J-SHIS のAVS30を使い、地盤のやわらかさから液状化しやすさを推定する防災DB独自指標です。この地点のAVS30は329.2m/s、推定LPIは1.3です。地震対策とあわせて、古い住宅、盛土、上下水道、家具や家電の転倒・沈下への備えを確認しておきましょう。

データ出典: 地震調査研究推進本部、国土交通省、国土地理院、気象庁、総務省統計局、損害保険料率算出機構(GIROJ)、各市区町村防災会議

このページの情報は政府公開データに基づく自動集計であり、最新の状況と異なる場合があります。